アーマーバイトが作れる豊中の歯科
歯科矯正先進国アメリカで1997年に誕生した新しい矯正方法が、マウスピースを使ったインビザラインです。
その特徴は、「目立たない」「ストレスが少ない」「治療時間が短い」などがあり、従来のワイヤーを使った矯正方法に抵抗のあった方に注目されています。
見た目を気にせず矯正治療ができるということで、現在世界で400万人以上の方はインビザラインによる矯正治療を行っており、日本でも徐々に浸透してきているようです。
術前にコンピューター上でシミュレーションを行うことができ、それにそってマウスピースを予め作っておきます。
その使用されるマウスピースは、1本1本の歯の形になってつながっており、少し動くごとに新しいものに付け替えて矯正していきます。
豊中市にあるひがし歯科医院は、蛍池駅に直結したビル内にあるので、アクセスがとてもよく、痛くないむし歯の治療、なるべく抜かない治療を心がけている歯科医院です。
豊中初でのセレックを導入した歯科医院ということでも話題になっており、これにより最短わずか3回通院するだけでセラミックによる虫歯治療が可能です。
ところで、マウスピースを使った治療技術を活かして、アーマーバイト・マウスウェアを作っています。
これはスポーツ選手が使うマウスピースのことで、力を入れるときにぐっと噛むことで、より大きなパワーを生み出すことができます。
このアーマーバイトを、当院では一人一人の歯並びに合わせた形に作ることができます。
560-0033
大阪府豊中市蛍池中町3-2-1ルシオーレ北館4F
06-6843-6480