パニック障害を看てくれる北九州の心療内科。
現在日本では、心の病気の一つであるパニック障害を患っている方が多くいらっしゃいます。その患者数は、100人に1人から3人いると言われています。病院を受診していない方も含めてると、もっと多いとも言われています。決して珍しい病気ではないのです。パニック障害は、何の前触れもなく激しい動悸や息苦しさを感じ、強い不安感を伴います。
しかしながら身体症状が強い為、心臓が悪いのではないか呼吸器系が悪いのではないかと、なかなか心療内科に行き着かないのも事実なのです。
しかも心療内科というと、受診することに抵抗のある方もいると思います。北九州小倉にある「小倉めんたるクリニック」は初めての方が来院して頂きやすいように、電話での予約はしていません。どうぞ、気軽にご相談ください。
