約4割の患者が希望するクアドラカット法
独特な強い体臭になってしまう「わきが」に悩んでいる人は、日本橋形成外科に相談してみてはいかがでしょう。
このクリニックは、わきが治療を得意としています。
様々な治療法を採用しているので、予算や効果、症状などに合わせて自分に合った方法を選べるのが魅力です。
色々な治療法が行われている中で、日本橋形成外科で治療を受ける患者さんの約4割の方が選んでいるのが、「クアドラカット法」という手術です。
クアドラカット法は局所麻酔後、ワキの下を5ミリほど切開したあと、シェーバーという歯がついた器材を挿入して体臭の原因となる汗腺を除去していきます。
ワキの下を切開する範囲がとても狭いため、ダウンタイムが短いというのが魅力です。
クアドラカット法であれば術後、1週間で抜糸となり約2週間後には肩もフルに動かせるようになります。
他の手術よりも1週間から2週間ほど早く、日常生活に復帰できるので、仕事を長期間休めないという人におすすめです。